昨年８月に制作した、群馬県のＧ様ご依頼のアパタイトのピアス。
お耳を痛めてしまい、身につけることが出来なくなったので、ペンダントヘッドへの作り変えをご依頼頂きました。
せっかくのピアスでしたが、ピアスホールの状態が悪いまま着けることは良くありませんので、
このようにアイテムを変えると、また身に着けられます。
金属アレルギーや体質の変化によって、今まで着けていたジュエリーが身に着けられなくなったというお話は、時々耳にします。
様々な要因がありますので、何か異常が現れた際は早めに
皮膚科のお医者様の診察を受けられることをお勧めします。