ネックレスのダイヤモンドを婚約指輪に

神奈川県のU様のご依頼です。

◆ご相談内容◆
ダイヤモンドをプレートから外し、プラチナリングにくっつけてエンゲージリングにしたいと考えています。
特にデザインなどには要望がなく、スタンダードな台がついているエンゲージリングにしたいと思ってます。
ホワイトゴールドのプレートは出来るだけ形を残したまま返却していただきたいのですが可能でしょうか。

 上記のご相談に、以下の4つのご提案をさせていただきました。

① ホワイトゴールドのプレートからダイヤモンドを外すのは、爪部分を落とせば外れますので、「ホワイトゴールドのプレートは出来るだけ形を残したまま返却」することは可能です。
 ただし、石を外す際に爪部分を削りますので、ロジウムメッキの下の、本来のホワイトゴールドの色が出てまいります。
 若干、表面とは違う色になります事をご了承ください。

② お持ちのプラチナリングに、ダイヤを付ける場合のお見積りは、石を留める方法によって違います。
 石留めの方法は、4本爪、6本爪、8本爪、ふくりん留め(囲む)など、様々です。スタンダードな留めをご希望とのことですので、凝ったものでは無いシンプルなデザインになるようにご提案いたします。
 ご依頼頂ける場合、デザイン画や合成画像で、完成がわかりやすいようにご提案をご用意いたします。

③ オプションとして、プラチナリングには刻印をサービスさせていただきます。
 大文字英数で、リングの内側脇にお入れします。記念日や、イニシャルなど。
(長い刻印ですと、後々サイズ直しをする際に消えてしまいます)

④ ダイヤを外したホワイトゴールドのプレートは、今後もお使いになられるの
でしたら、次のようなことが可能です。

 A.新品仕上げ+ロジウムメッキ仕上げ  
 B.外したダイヤの後に、他の石を入れる 

実は、1月に初めてのご相談を受け、間にご出張などが入ったので、制作に入ったのは4月でした。

エンゲージリングはシンプルな十字の4本爪。
プレートにはターコイズ(トルコ石)を入れることに。

完成画像はこちらです。

ホワイトゴールドのプレートは、レーザーの彫り(浅い!)が入っていましたので、傷を完全に取り去ることは出来ませんでしたが、かなり綺麗になりました。

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