アコヤ真珠の帯留めをブローチに

北九州のGさま

atelier Chamのご相談フォームからお問い合わせ頂き、メールで幾度かのやり取りをして
昨日、お手伝いに入っている店舗へお越しくださいました。

ご相談内容は、お祖母様の御遺品であるパールの帯留めをリフォームして、お嬢様へプレゼントしたい、ということでした。

デザイン、ご予算の事は、メールでのやりとりの中でお話していきました。
ご希望アイテムは、パールのネックレスのトップとしても使えるブローチ。
デザインやご予算はあらかたまとまってきたところで、やはりご不安な様子が文面から窺えましたので、
フォームで福岡の方とわかっていましたから、店舗の勤務日をお知らせし、良かったらお越しくださいとお伝えしたところ、ご夫婦でお店に来て頂けるとのこと。

それが昨日でした。

実際にお会いしてお話しながら、お祖母様の帯留めを拝見し(シルバー台、あこや真珠)デザインを再度打ち合わせして、ご依頼頂くことになりました。

ご主人の育ての母であるお祖母様の帯留め。
パールは、もしかしたら本物ではないかもしれない、とメールでおっしゃってましたが、本物かイミテーションかは関係なく、お祖母様のものを受け継がせたいというご両親のお気持ちが素敵でした。

上は決まったデザイン。
下は、打ち合わせ後に描いた、制作指示書。

お嬢様の結納の日。
その際にプレゼントされるというお話でした。
ブローチなのですが、画像のようにパールネックレスのトップとしてもお使いいただけるようにデザインしました。
下がりのパールは、縦横どちらを向けても下に可愛らしく下がるようにしています。

結納という素晴らしい日に、素敵なプレゼント♪
本当におめでとうございます!

ご両親様の想いは、きっと引き継がれていきますね。

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