仕事全般

JC1級撃沈。来年にむけて。。。頑張るぞ~!

By | 2018-10-15T20:31:15+00:00 10月 15th, 2018|お仕事|

ありがたいことに、また広島に呼んで頂きました✨

今日、一週間ぶりに帰宅すると、ジュエリー協会からの封書。
検定の結果は、10月初に届いていましたが、今回は評価が届き、ロールプレイングの録画DVDまで送ってくださいました。

総評と、個人評価。
「実技(石の評価)は頑張っていました。これからも沢山の物を見る機会を作るよう希望します」と。はい。そうします (`・ω・´)ゞ
ロールプレイングは・・・正に弱点を突かれました。(^^;
相手の話の中のヒントを拾えていない。声が小さい。

もともと人見知り。←嘘だと言われますけど(共通の話題があれば話は別です。)
話さなくていいならいつまでも話さないで居られますし、誰かが話していれば聞き役で楽。
コミュニケーション下手。無理に会話をしようとすると話題が続かない、つながらない。

自分もよく分かっている欠点です。
とはいえ、仕事としてお客様の前に立つ以上は、何か話さなければ。→勉強しなきゃ。という図式が成立。

当初から、デザインだけ描いていれば、いつまででも描いていられます。
でも、それでは仕事にならないので、文章が上達しました。
デザイン画と一緒に送るメールでの説明は、繰り返し読んで直しながら。
気持ちをどう表現するか、誰にでもわかりやすい文章って難しいですね。

次は会話。これが私にとっては一番厄介で、けわしい峠です。

自信がなければ言葉も出てきませんので、知識を積み重ねる。それを言葉に出す。
知らないこと、自信がないことは言わない。適当に答えない。

リフォーム(リモデル)やオーダーは、お客様の気持ちを聞けるので、
私にとっては気持ちが込めやすく、話もしやすいので接客もスムーズに進みます。

同じジュエリーなのに。不思議ですね。
違いはわかっています。愛があるかってこと。

作り手の気持ちを聞いたり、事前情報があると感情移入します。作っている苦労が解るから。
真珠はただ並べてあるだけじゃなく、一粒一粒にたくさんの人の苦労や想いが込められているし、
宝石は小さな宇宙のように神秘的だし、(産地が~色が~だけが決まり文句ではなく。)
デザインはデザイナーと作り手と、お客様とのイメージがぴったり合った時に惹き合います。

解ってるくせに下手っていうのは、やはりどっか足りないんでしょうね。
ロープレは感情移入が・・・出来ませんでしたね。

そういうところを反省して、次も頑張ります。

あ、その前に今月はリ・モデル1級にも挑戦しま~す!

ブライダルリングのススメ

By | 2018-09-27T23:56:59+00:00 9月 27th, 2018|オーダージュエリー, お仕事|

こんばんは。(^^)/
25日に、若いお二人のためにお創りした婚約指輪と結婚指輪を納めて参りました。

事の初めは、今年の3月。私の小学生時代の同級生からの連絡。なが~い付き合いです。

その人の会社で働く若い職人(内装業・20代前半)のSさんが、結婚する予定なのよと連絡をもらいました。
「彼女が指輪を欲しがっているそうだから、どうしたらいいのか話をしてみて?」

Sさんにお会いして、平均的な価格帯はこのくらい、人気のものはこんな感じ云々、ブライダルサイトの資料をプリントしてあげたりしながら、大体の予算イメージを伝え、次に会う日までに、彼女の好みのデザインを考えるとのことでした。

その日ご提案したのは、ダイヤモンドをオーバルカットと呼ばれる楕円形の形にしてはどうですか?と。

4Cと呼ばれるグレードにこだわると、どうしてもラウンドカットのエクセレント以上を求めてしまいがちですが、
ファンシーカット(ラウンド以外)を選べば、個性的だし、見た目のバランスが良いものはとても美しいです。

二回目の打ち合わせは8月。
LINEで事前に教えていただいた希望のデザインを基に、形をまとめ、制作もスタート。
両家顔合わせの時にご披露できるように、デザイン画を用意しました。
どうだった?の質問に、
「緊張して話題が弾まなかった」って。(*^-^*)
経験ある人はイメージできますよね。私も緊張が伝わって、初々しさを感じました。



さて、上の紫のものは、WAXと呼ばれるいうロウ原型。ここまでは私が作ります。
それから、プラチナ950に鋳造し、仕上げと石留は職人に外注しました。

オーバルカットなので、鑑定書を発行するかどうしようかと思っていたのですが、
せっかくソーティング(小さなレポートのようなもの)がついているので、中央宝石研究所の鑑定書も発行。

仕上がりを25日納品✨
きっと、思い出にのこるブライダルリングになったのではないかな~と思います。
来月は入籍。
どうぞ末永くお幸せに‼️

最近は指輪を贈らないカップルもいらっしゃるとか。
これは一生の思い出になりますから、是非作りましょう(^^)/
ご予算については、色々な方法がありますのでお気軽にご相談くださいませ。

ブライダルリングのススメ はコメントを受け付けていません。

仮)クラフトルーム博多講座計画

By | 2018-09-16T21:24:37+00:00 9月 16th, 2018|ジュエリーリフォーム・リモデル|

少しずつですが、計画をお知らせしてまいります。
名称は、まだ仮名です。

場所は、博多駅前4丁目の予定です。博多駅から徒歩10分以内になると思います。

【春からの講座予定】
*貴金属加工
*WAX制作
*ジュエリーデザイン
*陶芸小物
*ワイヤーアート

【開講後、検討している講座予定】
*彫留め・和彫り
*ジュエリーCAD
*宝石/真珠
*その他セミナー

【講師】

(貴金属加工) 常岡福則 天津佳代子 金納由美

(WAX制作)天津佳代子 金納由美 井手千亜紀

(ジュエリーデザイン)宮本奈津子 井手千亜紀

(陶芸)井上誠司

 

職人、作家、デザイナー、販売、色々な職種があります。

ジュエリー&シルバーアクセサリーに携わる仕事についている方も、これから何かを始めたいという方も大歓迎です。

受講システムが出来次第、申し込みスタート致します。

よろしくお願いいたします。

仮)クラフトルーム博多講座計画 はコメントを受け付けていません。

グリーンムーンストーンとエメラルドのインデックスリング(人差指用の指輪)

By | 2018-09-21T07:57:54+00:00 5月 10th, 2018|宝石リフォーム・リモデル, ジュエリーリフォーム・リモデル, お仕事|

山口県のH様のご依頼です。

人差し指用のリングをお作りしました。

グリーンムーンストーンのルース(16×14×7)と、ペンダントトップのエメラルド(7×6 1.14ct)を使用しました。大きな石なので、とても存在感があります。

グリーンムーンストーンとエメラルドを使って

グリーンムーンストーンとエメラルドを使って

 

インデックスリングのデザイン&WAX

インデックスリングのデザイン&WAX

縦幅およそ3cmの人差し指用の存在感のあるリングになりました。
ボリュームのあるリングですが、グリーンがとても爽やかなので、厭味がありません。とっても綺麗なラインです。地金素材はシルバー925。優しい白さが石の色味にマッチしています。

※ 2007年の記事からピックアップし、加筆修正してご紹介しています。

グリーンムーンストーンとエメラルド リング完成

グリーンムーンストーンとエメラルド リング完成

ダイヤのチョコ留めとふくりん留め

By | 2018-09-21T07:25:15+00:00 5月 2nd, 2018|宝石リフォーム・リモデル, ジュエリーリフォーム・リモデル, お仕事|

ダイヤネックレスの石留めについて。

今回は、石留めの違いによるイメージの違いについて書いて見たいと思います。

画像は、チョコ留めとふくりん留めです。
チェーンの太さは、石枠に合わせて変えていますが、ダイヤモンドは同じ0.38ctです。
※同じ石です。

何度かチョコ留めのこのデザインでお作りしたネックレスなのですが、あるお客様はチョコ留めのものをお気に召され、またあるお客様はボリュームがありすぎると仰いました。

この0.38ctのネックレスは、20代の学生さんのご依頼で、はじめはブログで紹介していた画像を見られてご依頼いただいたのですが、華奢なイメージに変えたいとのことでしたので、ふくりん留めで再度お作りしました。

「チョコ留め」は、その名の通り、お猪口のように凹んでいます。
画像のものは、4点で石を留めています。(4点ではなく、下がっている土手の部分を抑えて込んで石を留めているものもチョコ留めと呼びます。)

「ふくりん留め」は、別名「伏せこみ」「ベゼルセッティング」とも呼ばれ、石枠の周囲が爪になっていて、囲んで留めてあります。

今回の例では、石枠の厚みとチェーンの太さ、そして留め方で、同じ石でもこんなに違った雰囲気になるということがお分かりいただけると思います。

留め方を御指定頂いたり、イメージ「しっかり」「華奢に」などをお伝えいただけると、デザインをまとめていく上での重要なポイントになります。^^

しかし、こういったイメージというものは、個人の主観による場合も大きいので、可能な限り具体例を挙げていくことが大切ですね。

※2009年の記事からピックアップし、加筆修正してご紹介しています。

 

チョコ留めとふくりん留め

チョコ留めとふくりん留め

眠っていたリングを、お気に入りの1点に。

By | 2018-09-21T07:58:30+00:00 4月 10th, 2018|宝石リフォーム・リモデル, ジュエリーリフォーム・リモデル, お仕事|

奈良県のO様のご依頼です。

眠っていたシルバーリング等、計7点をお預かりし、新たに1点のリングをお創りします。

石は、O様のお誕生石のオパールとピンクトルマリン。
脇にはシルバーリングに留まっていたキュービックジルコニアを埋め込みます。

2009-10-14_SV_op_pt_R_wax

 

 

 

 

 

 

 

 

石がオパールのですので、埋め込みには適しないため、裏側から爪留めで固定します。

O様はサイズが5号なので、私は小指にしか入りませんでした。(笑)

シルバーでの制作です。

出来上がりはこのようになりました。

 

 

O様からお受け取りのメールで、着用画像と共に、こんな嬉しいコメントをいただきました。

「嬉しさのあまり、勝手に名前をつけました。
『Cosmos-宇宙-』です。笑」

 

※2009年のご依頼からピックアップし、加筆修正してご紹介しています。

200910-nara-y

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