ジュエリーのマナー~manner~ 2017-11-19T22:19:47+00:00

ジュエリーのマナー
【ジュエリー選びは身につけた自分を想像しながら】

人前に出る際に、人はその場に似合う装いを求められ、そうあろうと心がけます。
それがマナーに通じ、その方の品性の表れとなります。
様々な場面に応じたジュエリーを身につけることは、自分自身を表現することにつながります。
ジュエリーと服装、髪型。これらは同じ感覚でトータルコーディネート。
自分でわからない時は、客観的に見てもらうのも、方法の一つです。

4つの「W」

when:「いつ」
  • 朝→できるだけ控えめ。シンプルな美しさと清々しさを。
  • 昼→光ったジュエリーとドレッシーな衣装はオーバードレスト。
  • 夜→ライトの効果を意識して、エレガントで煌びやかな装い
where:「どこで」
  • 会場の格や、パーティの趣旨、どういう人が集まるのか、が、とても大切な要素。
  • フランクなビュッフェスタイルなのか、フォーマルな着席か。
  • フランス料理なのか、日本料理なのか、というところまで考慮する心遣いを。
what:「なにを」
  • どんなジュエリーをどういう衣装に着けるのか?
  • まずはメインに使いたいジュエリーを選びます。次に、他のジュエリーをコーディネート。
    メインを引き立たせるように、全体の調和を考えましょう。
how:「どのように」
  • 色・素材・デザインなど、ジュエリーの主題と衣装の主題を見つけ、両方が互いに引き立て合う使い方を。
  • 位置や角度など、実際に全身の映る鏡の前で着けてみて研究しましょう。
ご招待を受けたときの服装とジュエリーコーディネート
   昼


アフタヌーンドレス(ローブモオータント)
肌をあまり見せない立て襟のロングドレス。
光るものは避け、若い人は明るく爽やかな色調を選ぶと上品。
帽子、白の手袋(公式)
 光を抑えたパールなど。
イブニングドレス(ローブ・デコルテ)
袖なしで、胸や背中の開いたドレス。
ロングが原則。
 ジュエリーは同じ貴石を使ってセットでデザインされたネックレス&イヤリングを用いるとよりフォーマルです。
ブレスレットは手袋の上、指輪は手袋の中。(特別な場合を除く)


セミ・アフタヌーンドレス
スーツやワンピース。
素材は、シルキーなもの、シャンタン、ジョーゼット、ウール、ツイード、など。スカート丈は、膝周辺。
パンツスーツも可(ビジネススーツ・就活スーツっぽく見えないもの)
ジュエリーは、あまり光らない素の宝石を選びます。
カボションカット・メレダイヤ少なめ、真珠はお勧めです。
セミ・イブニングドレス
カクテルドレス
昼よりも華やかな素材のワンピース、ドレス、スーツ。丈は、膝周辺丈から、ロング丈まで。

 

華やかなジュエリー。
輝きのある宝石が効果的なので、ファセットカット、メレダイヤ使いの物が最適。
衣装のラインストーンやスパンコールとのバランスには注意が必要です。
ジュエリーは華やかさを演出する為に、貴石に限らずデザイン中心のジュエリーを選びます。
※結婚式や披露宴の服装として一般的なのが この準礼装です。招待状に「平服」というドレスコード指定がなければ、セミフォーマルの装いをすれば失敗がありません。格式が高いホテル・会場でのパーティーでも立食式の場合は、セミフォーマルが妥当です。


インフォーマルドレス
ファンシードレス
おしゃれなワンピースやスーツやセットアップ。
パンツスーツも可
インフォーマルドレス
ファンシードレス
昼よりも華やかな素材のワンピースやスーツ。
特にフォーマルを意識せず流行を積極的に取り入れた自分なりのおしゃれを楽しみます。
ジュエリーは自由な感覚を最優先に格式にとらわれる事無く、カラフルな半貴石や面白いデザインを楽しむ。夜の場合は光るものを取り入れましょう。
招待状に、「平服」とドレスコード指定があった場合がこれにあたります。