お手入れ方法~maintenance~2017-11-19T22:22:53+00:00

お手入れ方法

【ダイヤモンド】
油になじみやすい性質のダイヤモンド。
ご家庭でのお手入れは中性洗剤をぬるま湯で薄めにとき、ダイヤモンドジュエリーを浸して、ブラシで優しく洗います。
その後、温かいと感じるくらいのお湯で洗剤成分をよくすすいでください。
洗浄後は水分を拭き取りますドライヤーでの乾燥もOKです
※ 他の宝石が入っているデザインの場合は、その取扱方法にご注意ください。

【真珠】
真珠のジュエリーを身につけた後は、必ず柔らかい乾いた布で、汗や汚れを拭き取ってください。
専用のパールクロスがお勧めですが、お手元にない場合は綺麗なガーゼやマイクロファイバーなどで代用出来ます。
汗や、ヘアスプレー、香水、除光液などは、炭酸カルシウムである真珠層を壊し、照りを損なう原因となります。
果物など酸性の食品にもご注意ください。
保管の際は、他のジュエリーと擦れて傷つけ合わないように、単品でケースに保管しましょう。
紫外線が当たる場所や、温度・湿度の高いところに保管すると、変色・劣化の原因となります。

【多孔質・有機質の宝石】
多孔質・有機質の宝石は、乾燥に弱く、水分を含むと変色・劣化の原因となります。
超音波洗浄機も使用できませんので、お手入れは柔らかい乾いた布で、汗や汚れを拭き取ってください。
多孔質の宝石の代表は、トルコ石、有機質の宝石の代表は、真珠、珊瑚、オパール、シェルカメオ、琥珀。
象牙やべっ甲、珊瑚は、虫がつきやすいので、密封容器で防虫剤を一緒に入れておくと良いそうです。
いずれも傷つきやすい宝石ですので、擦らないようご注意ください。

【超音波洗浄機が使えない宝石】
超音波洗浄機が使えない宝石は、上記の多孔質・有機質の宝石に加えて、エメラルド、ペリドット、タンザナイト、フローライト、トルマリン、トパーズ、ムーンストーンなどがあります。これらは結晶の性質上、割れやすい宝石として知られています。
これらを洗浄する場合は、注意して柔らかいブラシで優しく洗います。洗浄後は、洗剤成分をよく濯いで水分を乾かして下さい。