クラウドファンディング終了。ご支援ありがとうございました✨

By |2018-10-30T08:49:35+00:0010月 30th, 2018|ジュエリーリフォーム・リモデル|

クラウドファンディングのプロジェクトが終了いたしました。
ご支援いただいた最終金額は、384,000円。
皆様、心より御礼申し上げます。
また、直接お心遣い頂いたかたもいらっしゃって、およそ50万円集めることが出来ました。
ありがたく使わせていただきます!

そして、体験講座やオープニングパーティにご参加頂ける皆様には、お会いできる日を楽しみにしております。
パーティは、来年また参加者を募りたいと思っております。

さぁ、やっとスタートラインに立てたところです。これからの準備は、カリキュラムの検討。その後、受講生募集スタートの予定です。まずはシステムの構築を進めて参ります。カリキュラムはもちろんですが、お一人お一人に色々なプランで、楽しんで学んでいただけるよう、講師一同頑張りますのでよろしくおねがい申し上げます。

CAMPFIREの活動報告にも書いたのですが、
当初、300万の目標は、高すぎるのでは?というご助言もありました。
しかし、予定していた訳ではない新規事業。用意は全く皆無ですので、あえて設定しました。

新しい場所の賃貸契約には敷金6か月。不動産会社への礼金も合わせると約100万円。(博多駅前でこの価格は安いです。良いところを見つけたと思っています。)
内装・ガス工事・備品購入などで約200万と見積もっています。
私の個人的事情もあり、ポンと資金が用意できないところが痛いのですが、
既に生徒さんがいる。というところを信用協会さんがどう評価してくれるかで残りの融資が決まります。事業計画書や今後の試算などは提出済みで、審査をまっているところです。

なぜ本校が手放す経営をやろうと思ったかについて書きたいと思います。

私自身は、大学を卒業後、福岡市内の就職先で恵まれた環境でジュエリーについて学びました。
仕事をしながら、デザインを一から教えてもらい、近くに職人さんが務めていたので見たり聞いたりし、直にお客様とも関わりながら実践で学ぶことが出来ました。
はじめの会社で8年間。デザイン性も高く、色石もダイヤモンドも、真珠も。沢山の「本物」に触れていました。仕入れや加工管理、商品管理も行いました。かなり広範囲な仕事をしていたと思います。この頃はジュエリーがまだ安くて売れている時代でした。

2001年、子供を2人育てながらの正社員は大変だと退職し、その当時、はしりとも言えるインターネット事業を始めました。ホームページを作り、ブログをはじめ、デザインを描いて、メールで打ち合わせ。見積もりして決定頂いたら、リフォームしたい物を送って頂き、制作に入る。
原型のWAXまでは自分で作り、あとは外注(職人さん)に仕上げてもらうという方法で仕事をしました。今ではどこでもやっている事ですが、当時は顔の見えない相手に委ねるという不安を文章と絵で解消して頂き、お客様には本当に可愛がって頂きました。職人さんにもとてもお世話になりました。
消費税が上がり、そして売れない時代へ突入。
講師を始めたのはそのころで、学校も生徒数が一番多かった時期です。色々と大変でしたが、山を乗り越え、落ち着いたころにまた新しい仕事の依頼を頂いて、実店舗での仕事にも戻りました。

10年後、学校は少子化と世間のジュエリー離れで生徒は減ってゆき、職人さんも高齢でやめる人が増えました。技術の進歩は職人を減らし、「作れる」人が減ってきました。
モバイル時代に入って、簡単に売買ができる時代に入ると、作家の時代へ。
物にあふれる時代、しかし、作りたい人、表現したい人が自分ブランドを立ち上げるようになりクリエイターズマーケットが各地で開催。
インターネットで情報収集、技術をつけたい人が増えて、より優れたものを作りたいと思う人が増えてきました。良いものを作るためには、場所と仲間が必要です。

九州は、ジュエリー業界の中でも離れていて、なにかするには関東関西へ行かねばなりません。学びたいのに場所がない。それでは九州の学びたい人はとても困ります。そして人が育たないと、九州の宝石店も困ります。

ジュエリーは、需要は減っているとはいえ、大切なアニバーサリーアイテムだと言うことに変わりはありません。人の心を豊かにしてくれるのは、「コト」だと最近は言われますが、「モノ」だってそうだと思います。「ジュエリー」は、思い出とともに残ります。
近年、「財産価値」「素材価値」に気を取られ、二束三文だと言われていますが、流通しているものには原材料だけでなく製造費や利益が含まれているのは当然のことです。買い取りがそれより低く買い取るのも商売ですから当たり前です。(それをまた再販するのですから)
手をかけて作られたものは、相応の技術料が支払われるのは必然で、食料品だって衣料品だって、同じことが言えます。

宝飾品は美術品と同じように愛でるものだと思います。宝石の自然から生じた美しさ、造形の美しさは称賛されるものです。
そいいう宝飾の知識も技術も得るためには、作ってみる、学んでみる、鑑賞してみる。そういう場が必要なのです。これから益々、必要とされる時代になると思うのです。
そして、独学では得られない仲間との協力も、場があってこそ。だと思います。
だから、場を失くさないように、仲間を増やしていきたいと思います。

 

4月からは九州に、学校が一つもない状態になってしまいます。
私たちの教室は、学校教育法の要件は満たさないので、「教室」という位置づけでスタートします。ここからスタートして、どうなってゆくかはまだわかりませんが、「作りたい」「学びたい」人がいる限り、やっていけると思っています。

 

プロになりたい人も、趣味で続けたい人も、仕事を探したい人も、誰かに作ってもらいたい人も、ここに来ればなにか情報や人脈が作れる。そんな場にして頂ければと思います。
ご支援とフォローしてくださっている皆様、今後も出来る限り情報更新してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

JC1級撃沈。来年にむけて。。。頑張るぞ~!

By |2018-10-15T20:31:15+00:0010月 15th, 2018|お仕事|

ありがたいことに、また広島に呼んで頂きました✨

今日、一週間ぶりに帰宅すると、ジュエリー協会からの封書。
検定の結果は、10月初に届いていましたが、今回は評価が届き、ロールプレイングの録画DVDまで送ってくださいました。

総評と、個人評価。
「実技(石の評価)は頑張っていました。これからも沢山の物を見る機会を作るよう希望します」と。はい。そうします (`・ω・´)ゞ
ロールプレイングは・・・正に弱点を突かれました。(^^;
相手の話の中のヒントを拾えていない。声が小さい。

もともと人見知り。←嘘だと言われますけど(共通の話題があれば話は別です。)
話さなくていいならいつまでも話さないで居られますし、誰かが話していれば聞き役で楽。
コミュニケーション下手。無理に会話をしようとすると話題が続かない、つながらない。

自分もよく分かっている欠点です。
とはいえ、仕事としてお客様の前に立つ以上は、何か話さなければ。→勉強しなきゃ。という図式が成立。

当初から、デザインだけ描いていれば、いつまででも描いていられます。
でも、それでは仕事にならないので、文章が上達しました。
デザイン画と一緒に送るメールでの説明は、繰り返し読んで直しながら。
気持ちをどう表現するか、誰にでもわかりやすい文章って難しいですね。

次は会話。これが私にとっては一番厄介で、けわしい峠です。

自信がなければ言葉も出てきませんので、知識を積み重ねる。それを言葉に出す。
知らないこと、自信がないことは言わない。適当に答えない。

リフォーム(リモデル)やオーダーは、お客様の気持ちを聞けるので、
私にとっては気持ちが込めやすく、話もしやすいので接客もスムーズに進みます。

同じジュエリーなのに。不思議ですね。
違いはわかっています。愛があるかってこと。

作り手の気持ちを聞いたり、事前情報があると感情移入します。作っている苦労が解るから。
真珠はただ並べてあるだけじゃなく、一粒一粒にたくさんの人の苦労や想いが込められているし、
宝石は小さな宇宙のように神秘的だし、(産地が~色が~だけが決まり文句ではなく。)
デザインはデザイナーと作り手と、お客様とのイメージがぴったり合った時に惹き合います。

解ってるくせに下手っていうのは、やはりどっか足りないんでしょうね。
ロープレは感情移入が・・・出来ませんでしたね。

そういうところを反省して、次も頑張ります。

あ、その前に今月はリ・モデル1級にも挑戦しま~す!

カリキュラム案です。

By |2018-10-13T18:12:34+00:0010月 12th, 2018|教室|

Facebookページの方が先行して掲載していますが、クラフトルーム博多のカリキュラム案をチャートにしました。

現在のところ、クラフト学院でいう専科さんが「ルームメンバー」というところに当たります。条件に該当する方はフリータイム(いつ来てもオッケーという意味ではないです。講師の指導不要という意味で使っています)も利用可能です。

11月半ばに講師集合してカリキュラムについてのミーティングを行いますので、また詳細は来月以降、ご紹介したいと思います。